Tシャツ着てもらった 00:03

本日はバイクのイベント。
CB400SFオーナーズクラブ「S-Force」の東日本ミーティング。
会場の那須・千本松牧場に70名も集まってくれて、
みんなで楽しくバイク談義して、
そしてジンギスカン食って、
楽しい一日を過ごした。

支部長やってる関係上、いつも幹事なんだけど、
手伝ってくれる友人たちがいてこそのイベントだってことを、
毎年やるたびに痛感する。
今回は、できれば手を貸してくれるスタッフたちが
もっともっと楽しんでくれればいいなぁと思ったわけで、
そんな気持ちも込めて、スタッフ用のTシャツを作った。

出来は不揃いだけど、
気持ちだけは、きちんと込めてみた。
気に入って着てくれると幸いであります。


そんで、みんな着てくれた。
写真も撮ってみた。

自分の手で作ったものを、みんなが着てくれたわけで、
これはかなりうれしい。
物作りの醍醐味。感無量ですよ。

Tシャツ量産(といっても10枚) 03:32

仕事忙殺状態からようやく復帰。
そろそろブログを再開して、
離れた読者を取り戻す作戦に出る。

本日のミッションは、
イベント用Tシャツを10枚、表面のみ刷ること。
版下は前回の作業で完成しているので、
もう刷るだけでオッケーだからちょっと気が楽。


そんで、ゴリゴリ刷ってみた。10枚。
所要時間、約3時間。
失敗したTシャツの枚数、2枚。
これで表だけ。まだ裏も刷らなきゃだから、
やはり結構時間がかかる作業。

版下の目詰まりを防ぐため、
一度に3枚までしか刷れないのも時間がかかる理由。
明日は裏面も刷らなきゃ。
失敗は許されない。

Tシャツ作り その3 01:00

いよいよTシャツを刷る。
この工程をやりたくてはじめたTシャツ作りだけに、
本人的にはようやくという感じ。

ちなみに、ブログだと連続でアップしているため、
まるで3日間で全部終わっているように見えるが、
そんなことぜんぜんない。
多分準備だけで一ヶ月ぐらいかかってる。
なので、ようやくこの瞬間が迎えられて、
実はとってもうれしかったりする。

まずは、感光によってデザインを転写した版下を用意。
これをTシャツに密着させてインクを乗せ、
スキージと呼ばれるシルクスクリーン用の器具で刷るわけだ。


Tシャツは、プリントスターというメーカーの
ヘビーウェイト(5.6oz)をチョイスした。
問屋価格で買っているから恐ろしく安いが、
実際に、いろんなTシャツ屋に採用されているもので、
とてもしっかりしている。
色も豊富で、ラグラン袖もあるのだが、
ここは無難に黒を選択してみた。

このTシャツの上に水性インクの白を乗せて、
スキージをあてる。
均等の力、スピードでインクを伸ばし、
生地にインクをのせていく。
コツは一発で刷りきる感じらしいが、
もちろん初めてなのでコツなんてぜんぜんわからない。


うりゃッ!と気合一発。
なんとか刷れた・・・


めでたく一枚目が完成。
ここから量産に入る。

実際にやってみると、これかなり難しい。
この道のプロフェッショナルがいらっしゃる技法だけに、
力加減や版下の作成手順に相当なノウハウが必要だなと素直に関心。
今回はTシャツでやったが、パーカーやトレーナー、長袖シャツなど、
これからいろいろ楽しめるな。
地道に研究を続けます。

そうそう。今回のTシャツは、イベントの実行委員の方々に
サンプルとして差し上げる予定。
手作りで、しかもまだあんまりうまくないけど、
よければ着てみてくださいな。
寒ければ、長袖の上とかに、ぜひ( ´Д`)

Tシャツ作り その2 22:42

さて、さらにTシャツ作りを進めよう。

今回の最初の目標は、10月に予定されている
バイクのオーナーズクラブイベント
「S-Force東日本ミーティング」のスタッフ用Tシャツを作ってみること。
全部で10着ぐらい作るから、
シルクスクリーンの練習にもちょうどいい。


まずはパソコンでデザインを作る。
実はこれが一番大変で時間がかかる。

デザインができたら、版下のフレームを用意する。
フレームも、専用のものを買うと一個3000円とかありえない金額。
なので、100円ショップでコルクボードを買ってきて、
なかのコルクだけ切り取って使用する。
一枠100円で済むしサイズもちょうどいいので、完璧な作戦。

この枠に、シルクスクリーン用の感光スクリーンを貼る。
ちなみに、紫外線で感光してしまうため、
デジカメで撮影はできない。よってこのへんは写真なし。


スクリーンを張り終わったら、
OHPシートにプリントアウトしたデザイン原稿を貼り付ける。
これで準備完了。
早速、先日作ったお手製感光器で強制感光させる。


感光が終了したら、すぐに水で洗い落とす。
このスクリーンには、感光すると硬質化して水に溶けなくなる乳剤が塗られている。
つまり原稿が貼られている黒い部分だけ感光しないため、
水で洗うとデザイン部分だけ水で溶けて、
洗い流されてしまうというわけだ。
これで版下は完成。

次回は、いよいよ「刷り」に入ります。

Tシャツ作り その1 04:58

さあ、みんな!
今回からまた新しいことはじめちゃうぞ!

てなわけで、いきなりだけどTシャツのプリントに挑戦。
アイロンプリントにも飽きたので、
本格的にシルクスクリーンでいってみることに。

シルクの場合、まずはデザインを作ってから、
これをスクリーンに貼り付けて感光させることからはじめる。
つまり版下作りからはじめなくちゃなんだが、
そのためには専用の感光器などが必要となるわけだ。
でもね、感光器やフレーム、水性インクがセットで販売されてたりするんだけど、
調べてみたらキットで3万円・・・しかもプリントできるサイズがえらく小さく、
必要とするサイズのキットだと、なんと10万円オーバー!
これはもう自分で全部作るしかないでしょう!


まずは、一番めんどうくさい感光器から作る。
大雑把ながら、設計図を書いてみた。
ほんとうに大雑把で、自分でもげんなり。


設計図から必要な部品を割り出して、材料を買ってくる。
めんどうなので、ホームセンターで寸法どおりにカットしてもらった。


必要なサイズを割り出したら、
全長70センチ、全幅40センチと巨大なものに・・・
ちょっとびびる。


なかに蛍光灯を2本設置して、
同時に点灯させるためのスイッチをつける。


版下のフレームを置くため、
蛍光灯の上にアクリル板を設置。


これで完成。全部で15000円ぐらいかな。
次回はデザインから刷るところまでをお見せします。